DHAを過剰摂取するとどうなるの

DHAを過剰摂取するとどうなるの

DHAは血液をサラサラにしたり血圧を下げたりと、様々な健康効果から積極的に摂ることが良いとされています。しかしある一定の範囲を超えて摂取してしまうと、逆に健康被害を引き起こすことがあります。

 

国の厚生労働省は、健康を保つ基準としてDHAの目標摂取量を1日1グラムとしています。この数値はDHAとEPA2つ合わせての数字です。これは約90グラムの魚、比較的大きな切り身1切れに値する量です。しかし同じ魚でも脂ののりや調理法によって含有量は変わってしまいます。加熱すると多少減少してしまうのです。よってできるだけ新しいものを生で食べるのが1番理想的と言えます。

 

DHAを摂取する上で大切なのはたくさん摂ることよりも、一定の量を毎日継続して摂取することです。一般的にDHA、EPA合わせて1日に3グラム以上摂ることは良くないとされています。何故かと言うと、3グラム以上摂取してしまうと下痢や吐き気、鼻水などの症状が出ることがあるからです。健康に気を使うことはとても良いことですが、何事もやり過ぎには気をつけましょう。